課長と面接
今日、課長と賞与の面接があったんだけど、どうもこの面接が毎度の事ながら苦手なのです。
課:「wtnbくんは上半期非常に頑張っていてそれを評価しているので B 」
あ〜評価されてBですか?評価されなかったら一体どんな査定なんだ!でも、まあ一応
私:「ありがとうございます。」
課:「後は,君の場合はこれからどんな事をしていきたいのかが分からない」
これです。これ!これが一番困るのですよ。
私:「私自身、それを探している所なんですが」
課:「こんなやり取りを3年続けている気がするなあ」
まじ?もう3年もこんなことやってんだ。どうりで苦手意識も付くわけだ
課:「今はまだ、流れに任せててもいいかもしれないけど、まずいよ。これから」云々かんぬん
実際、皆さんは声高らかに私はこんなことをしたいです。とか云えてるんでしょうか?
なんだか、「本当にそれがしたいのか?」と言われると「いや、それ程でもないかも」
と思ってしまう、私はもはや出世街道からは脱線気味?
うーん。会社以外ならやりたいこと、いっぱいあるんだけど。