EGO-WRAPPIN’ "色彩のブルース"
昨年にリリースされた"merry merry"が賛否両論ですが
世の中にEGO-WRAPPIN’を知らしめたこの作品からのギャップが
理由なんじゃないでしょうか
と、言いたいくらい完成度高い作品だと思います。
でも、初めてジャケットとアーティスト名見たときは
HipHopだと思ったんですよね。なんとなーくですが。
で、購入せずに帰宅→ネットにて試聴→ひどく後悔→翌週無事ゲット
と相成ったわけでした。
ライブも結構行きましたが、ステージ上で跳ね回る
よっちゃん(中納良恵)をみるとBjorkだったり、YUKIを
連想します。そんなこと無いですか?